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6月, 2024の投稿を表示しています

呉羽山公園展望台からみた富山市の夕暮れ(2024/06/19)

冬ほど夕焼けは映えないです🥺  2024/06/19 18:43頃 2024/06/19 18:59頃 夏山の猛々しさといいますか ゴツゴツした岩肌感はとてもあるのですが 空気中の水蒸気量過多でしょうか それほどクリアな景色の抜け感もなく 空のグラデーションもそこまで綺麗でもなく 山肌に映る夕日の朱もそれほど濃くなく 🐱「映えんわぁ~」 ・・・という、印象 やっぱりキンキンに冷えた冬が一番なんだと思う 更に一昨日ぐらいに月のそばを飛行機が横切るのを目にして 呉羽山公園展望台からもワンチャン撮れるかな?と思ったら角度が悪すぎたw もう少し空港に近いところから見上げるように撮らないと駄目 ということは良くわかった🤣 実は夜も、月明かりに照らされた立山連峰期待できるかな?と ちょっと足を運んでみたのですが、夜になると気温が下がって 空気中の水蒸気が更に飽和して景色を霞ませたのだろう 山々のシルエットが薄っすらと見える程度でした 夏は立山連峰の遠景はあまり良くないのかもしれない 2024/06/19 20:30頃 それにしても、夜景になると神通川挟んで手前と奥で明暗がより鮮明になりますね🤣 さすがコンパクトシティ

雨の日しかマクロレンズの出番が無い件🤣

雨の日の青紅葉って良いよね!!   2024/06/18撮影 SIGMA 70mm f2.8 macro 70mm F2.8 DG MACRO | Art というレンズを持っていますが 雨の日しか使ってないことに気がついたのです 被写体に寄っちゃえば天気の悪さも気にならない 雨のしずくが良い被写体になる といった理由 2024/06/18撮影 SIGMA 70mm f2.8 macro 1粒の水滴の中に世界を見いだせるのがマクロレンズのいいところ 手持ち撮影は息を止め、体幹と足腰を引き締めてピントのあう一瞬を狙う🤣 意外と体力がいるのがマクロ撮影と思ってますw 2024/06/18撮影 SIGMA 70mm f2.8 macro 別に被写体に寄らなくとも 70mmという中望遠な画角のf2.8単焦点レンズなので それなりに汎用性はあると思うんですよねぇ 2024/06/18撮影 SIGMA 70mm f2.8 macro 2024/06/18撮影 SIGMA 70mm f2.8 macro 年に数回程度しか出番のないレンズではあるのですが 今年の梅雨はもう少しこのレンズをつけて出歩いてみようかなと思いました おしまい

呉羽山のあじさいと夏の立山連峰(2024/06/17)

 2024/06/17 天気は曇り時々晴れ そろそろ長慶寺のあじさいが見頃かな、と思ってお昼に少し散歩してきた 飛行機と北陸新幹線が今日はタイミングよく撮れたけど あと2秒だけ飛行機が遅く到着してくれたら嬉しかった😂 あじさいと北陸新幹線と飛行機と立山連峰 欲張り構図セット😁 2024/06/17 12:20頃撮影 梅雨入宣言は明日には出そうな雰囲気 梅雨入り前の最後に晴れた立山連峰かもしれない 弥陀ヶ原の雪も溶けきって、すっかり蒼い夏山 富山のあじさいスポットって太閤山ランド以外にどこかあるのかな? 少し考えてみたけど、ぱっと思いつくのはここぐらいしかなかった けれど年々あじさいの数が減っているような気がしなくもないこの場所🙄 ずっと晴れ続きだったからだろうか 少しシナシナな感じのあじさいの木々だった セミが鳴いているわけでもない 梅雨入り前、6月の呉羽山 日向と日陰のコントラストが薄い、モワッとした6月の空気 蚊がまだ飛んでいなかったのがせめてもの救いだったのかもしれない なんとなく五百羅漢も退屈そうにみえた、ある6月の1日でした 今日のお供はSIGMA 85mm f1.4 Artでした📸 ロードバイクでサクッと来たつもりでしたがなんだかんだで汗だくになりました

夕暮れに虹が出た(2024/06/03)

  富山市街地と虹 2024/06/03 18:55頃 井田川堤防から撮影 2024/06/03、晴れ時々曇り ところによりにわか雨 変な天気だったと思う 夕方、サッと雨が降った後強烈な西日が差した まだ富山市街地~立山町にかけては雨雲がかかっているっぽい 多分虹が出るだろうな、と思って少しだけカメラを持って外に出てみた ただ日が落ちるるまで&雨雲が逃げてしまわない という限られた時間の中で行ける場所はそう多くなかった 本当は呉羽山の展望台行きたかったんだけどな 色がダブって見えるのは水平方向に二重に虹が出ていたのかな 富山空港方向には図太い虹が出ていた 2024/06/03 18:27頃 18:15 富山空港発のANA東京便が虹背景に撮れるかな?と 少しだけ狙ってみたらこの日は南に向けて離陸した✈ そう何もかもうまくいくわけではないね 雨上がり夕焼け 2024/06/03 18:52頃 呉羽山の向こうに夕日が沈んだ 夕日に照らされた雲は立体的で印象的な空だった 今日のお供はSIGMA 24-70mm f2.8 ArtにPLフィルター入れて撮りました📸✨️ 虹を撮るときもPLフィルター入れたほうがより鮮明に撮れると思います

No.6 (X-type) という新政酒造のお酒

 確かに正月の初詣で良縁祈願はしましたが こういうことじゃないんだよ🤣🤣🤣 ヴィリジアン(天鵞絨) に続いて No.6 X-Type を購入しました 購入することができました 実は言うとGWに 田酒 純米大吟醸 百四捨 も一升瓶で購入することができて なんだか今年はプレミアムなお酒によく巡り会えるな、という印象です ※もちろんすべて正規取扱店で定価で購入ですよ!😇 製造2024年03月、出荷も同月 品質期限が2024年の06月、速やかに飲んでください、とされている 生酒&作り手の想いつよつよなお酒なのでこういう指定もやむなしなのでしょう ・・・逆に言うと、 ネットショッピングで出回っているボッタクリ価格の新政No.6、この辺の品質期限ガン無視なんじゃないの? と思ったり思わなかったり 必ず冷蔵保存すること ワインセラーNG 氷温以下だと長持ちするけど冷凍庫は瓶が破裂するよ!(当たり前~!) などなど諸注意がされています 一応氷温以下(オフィシャルによるとマイナス5℃以下)の温度だと長持ちするとされていますが、どれぐらい長持ちするのかも怪しいですし、どうなのでしょうね そういう意味では ネットショッピングで転がっているボッタクリ価格の同酒、怪しすぎるので買わないに越したことはない と思いました🙄 楽天で同酒(製造日不明)が3万円近い値段で売られているのを見ると、絶対この値段出しても今日自分が飲んだお酒の味はしないだろうし、新政No.6の想いも伝わってこないだろうからね。多分特約店はちゃんと-5℃以下で保管できる設備があるので取り扱わせてもらってるんだと思いますが、こういう店は怪しすぎる。 もったいぶっても仕方ないですし、6月になってしまったので速やかに飲みます😁 今日のお供は先日 京都で購入したSHUKAの種 の1つ、カカオ豆の甘納豆です さて、新政No.6 X-type 色は無色透明 ほのかに炭酸みが酒の中を漂う 香りはさらりと日本酒のいい香り お味は、初手 🐱「酸っぱい・・・」 けど、その後旨味甘み、香りが舌の上に上品に広がってスッと消えていく 🐱「うわこれ、上品でめっちゃ美味しい」 というのが感想でした ものすごく洗練されていて良いお酒を飲んでいる感がとてもある ヴィリジアンほど酸味がガツンと来ないで旨味の主張がつよい 6号酵母がどのようなものな