Brandnew my smartphone,
去年、不注意でサイクリング中に落としてしまい
バキバキになってしまったPixle3 XLからの修理兼買い替えです。
思い返せばPixel3 XLを購入したときも発表と
同時に予約購入していたので「今回も」ということになります😁
本体一式とオプションの純正ケース |
SIMフリーの256GBのモデルでお値段¥85,800 JPY。
おまけでGoogleストアで使えるストアクレジット11000円分が
もらえるとは言え(ストア限定って何に使うねん・・・😂)
安価というわけではないですね。
それではなぜこの機種に?というと
ポイントはAI
性能だけならiPhone13やGalaxy、Xperia等など
他にも選択肢はあるのですが
そこ以外の部分に価値を見出したから、というのが大きいですね。
Googleが示す最新のAI体験ってのがポイント。
あとはカメラの性能と価格のバランスが良かった、これに尽きます。
カメラだけならAQUOS R6やなんならXperia PRO-Iなんてのも
最近出ましたけど、超高いし😂
そこまでして撮るなら相棒のα7R IIいるしね、と。
それじゃぁ、Googleが言う最新のAI体験ってなんなのよっていうと
カメラで簡単に流し撮りが撮れるとか、
田舎にこのような景色は無いのでYouTubeの適当なドライブ動画で撮影しました😂 |
消しゴムツールでサクッと被写体消せるとか
ブラックジャック&ピノコ |
消したい被写体を指でざっくり○で囲むだけ |
アッチョリケ先生消えちゃったのよさ |
レコーダーアプリでリアルタイムの音声認識で
TEDの名(迷)スピーチ 「頭良さそうにTED風プレゼンをする方法」をキャプチャしてみた😁 英語のキャプチャはほぼ完璧。 |
高精度に文字に起こしてくれますし、なんならサクサク翻訳も可
最新のOSをまとって
そして最新のUI Material You をまとったOS Android12 |
実用的で良いスマホとなっています。
適当に撮影してみたPixel6の写真
我が家に転がっている酒瓶を撮ってみた。 電球色と蛍光灯が入り交じる条件でもホワイトバランスは非常に正確。 我が家の夜は間接照明で少し薄暗いのにブレもなし。 |
ポートレートモードでうちの同居人を撮ってみた。抱えてるのは旧スマホのPixel3 XL |
愛車のエンジン始動時のシステムチェックを流し撮りモードで撮ってみた。メーターの動きを白で塗りつぶせるかなって思ったら、流石にそこまでうまくは行かなかった😂 |
Piexl3を購入した時もそうだったのですが、
これ、サクッと撮るなら一眼いらなくね?というのが
年々強くなってくる印象です。
小さいレンズのハンデをAIで補って
一眼とほぼ互角に戦えるっていうのはテクノロジーそのものですよね。
ただ、唯一の難点はこのスマホずっしり重たい(207g)😂
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