古い、と、新しい、を村上隆の世界観で再構築した世界感
村上隆さんというと個人的にはゆずのジャケ写のイメージが強いですが
むしろそれだけしか知らなかったので
知見を深める意味でも行く価値はあるかな~と
ということでオンラインでチケットを購入してサクッと?京都市へ
高速でビューンと約4時間ですから楽ですよ😁
村上隆 もののけ京都展は予約不要でチケットを買えば任意の時間帯で入館可能でしたが
別枠で開催されていた金曜ロードショーとジブリ展は完全予約制で、ついでに見れたら見ようかなと思っていましたが、予約枠全部埋まっていました。これ、富山県美術館でもやってたので行っておけばよかった😭
展示スペースは動画撮影とフラッシュONが🆖というだけで
カメラの写真撮影は普通に🆗でした
そこら中からシャッターの音がしまくっていましたが
一体そんなに写真撮って何するんだろうなぁと思う人もちらほらと🙄
写真撮影を趣味にしている身としては
人の作品の写真載せ(あわよくばイイねもらうとか)
厚かましいにもほどがあるぜ!と思っているので
プレスリリースで出回っている村上隆《金色の空の夏のお花畑》(2023-24)を1枚
個人的には
アーティストの人が見えてる景色って
我々凡人とは全く違うんだな
というのがめっちゃ思い知らされた
風神雷神図屏風の図
洛外洛中図
阿吽の金剛力士像
尾形光琳の花
・・・などなどこの人の目にはこう見えたのか?って思った
あと、色使いとかはパワポの資料作るときの参考にもさせてもらいました😁
展示スペースは京セラ美術館の別邸?東山キューブで
エリア自体はそこまで広くはないのですが1時間以上なんだかんだで見てた
お土産にカンカン入りのお菓子買いました
花がらは缶に直接プレスの立体裁断され、色もプリントされていて
意外とプロダクトとしてのクオリティも高くてびっくりでした
紅茶の茶葉いれる缶にしたいと思います😁
ちなみにメルカリ見てたら会場限定のグッズが定価の
倍近い値段ついて出回っていたのみつけて萎え萎えでした
メルカリで買うぐらいなら京都いって直接現地出向いた方がはるかに満足感高いと思いますよ🙄
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